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940: ナイ神父Mk-2 :2021/04/13(火) 13 27 35 HOST p465039-ipngn2601akita.akita.ocn.ne.jp 憂鬱スパロボ 台詞集その63 ファンタジールート クロスネタ 怪獣事変にまつわる彼是 『我々は今こそ共通の脅威に対応する為に我々は派閥を超えて協力すべきです!』 『これは恐るべき侵略者との戦いです!』 『平和のための協力を!』 平成世界の日本において行われた政権交代時に、新与党が掲げた選挙目標やスローガンの一部。 平成日本では自衛隊の計画していた新型兵器があまり荒唐無稽に見えた物であった事やメディアによる現政権への不信論によって国民の不信が日に日に高まっていったころによって日本では政権交代が実現。 新政権は連合との関係見直しを政策目標に掲げて前政権の進めていた政策の多くと停止或いは白紙撤回する等している。 『ただ一方的な関係は対等とは言えません。我々は今こそ対等な立場に立ち特地へと共に踏み込むべきなのです!』 『新たなるフロンティアを我々の手に』 『連合との新しい関係を』 『特地に民主主義を』 同時期に政権交代したアメリカ野党議員の選挙時の演説。 日本がそうで有る様にアメリカ合衆国においてもまた連合との関係を疑問視或いは新しいフロンティアに進出するための障害となる人物も少なくない数おり、そうした人間の指示を取り付けた事で政権交代に成功している。政権交代後は連合との関係見直しや、特地における利権拡張交渉や早々に終わったものの拡大を続けるアジア諸国との協調を訴える勢力も政府内には存在している。 名前:名無しさん[sage] やっぱり交代か… 名前:名無しさん[sage] まあ、あれだけ遊んでれば当たり前だろ 名前:名無しさん[sage] 税金で特撮で遊んでりゃお灸も据えられるわなぁ… 名前:名無しさん[sage] まあ、与党もこれでリアルを見る事になるんじゃね? 平成日本の政権交代時における掲示板での会話。 全体的な民意としては政権交代を与党の目を覚ます為には必要な事態として受け止めており、概ね好意的に受け止められている形となっているが、少数であるもののこの政権交代でもたらされる影響を懸念する声も出ているものの、そう言った声は表に出ることなくかき消される事と成って居る。 「隊長、隊長はもうこの小説読みました?」 「ん?ああ、ジャイアントキラーシリーズだっけ?連合と地球との戦争を描いた仮想戦記」 「向こうじゃコレが人気らしいですよ?なんでもリアリティのある描写で人気沸騰中なんだとか…」 「へぇ…」 「先輩反応薄いですね…」 「読んでるとリアリティを感じなくてな…」 とある自衛官同士の会話の一部。 早期に書籍化された仮想戦記ジャイアントキラーシリーズは、自衛隊の装備から連合の装備を推測したリアルな描写が人気となっており。近年の仮想戦記としては大きな人気を博すこととなっているが、流行が各種メディアに取り上げられた事によって、連合の使用する機体が現代の航空機と同じものになっているという話や機動兵器の動力がガスタービン等であるという事の誤解が広まる原因となっている。 941: ナイ神父Mk-2 :2021/04/13(火) 13 28 33 HOST p465039-ipngn2601akita.akita.ocn.ne.jp 「このタイミングで政権交代かぁ…」 「しかも、日米両方がある種の反連合政権と言える存在だ厄介な事に成るぞ…」 「こっちの状況は機密なんでしたっけ?」 「あの大規模戦闘以降は状況がひっ迫しているからなぁ…」 特地派遣の自衛隊幹部陣の会話の一部。 自衛隊としては連合との協定や技術供与が安定してきた所での政権交代である事から、特地での連携や防衛を不安視する声も出ているが、特地の情報そのものが機密が多く、新しい与党の行う生放送下での事業仕分け等では機密を明かさない事か一方的に予算を切られるという事態も発生していた。こうした行動は連合からの技術提供に関わっていた多くの部署に現与党に対する遺恨を残す結果となっている。 「例の事件どう思う?」 「例のって言うとあの財務関連の職員が自衛隊の機密をメディアに漏らした後自殺したって言う?」 「他殺の線も捨てきれないと捜査が継続されているらしい…」 「あの状況で他殺となると陰謀論染みて来ますね…」 都内に於ける一部の警察官同士の会話の一部。 選挙において大きな焦点となった特撮問題。或いはスーパーX問題は一人の財務省職員が義憤に駆られて機密情報を漏洩したという事でメディアなどでは盛んに取り上げられることとなったが、実際には捜査は継続中でありその後の捜査で当初考えられていた様な自殺ではない事が発覚。国政にも関わる事である事から警察内でも慎重に調査が進められているほか、一部では公安も動いて居る等陰謀論に足を踏み入れた様な事態となっている。 「完成したは良いけど…」 「基礎設計が2002年だからな…どうしてもゲート開通前の想定の前提になるの仕方ないだろ」 「けど次にあんなことが有った時に役に立つかは怪しいのがなぁ…」 「これですら予算が怪しい以上はコレを運用するしかないのには変わりはないな」 10式戦車がお披露目された際の自衛隊内での愚痴の一部。 最新鋭と言って良い戦車であった10式ではあるが、その実設計時期の問題でOTMなどは一切採用されていない事から民間での評価とは裏腹に自衛隊内では不安をはらんだ採用となっていた。その為、特地への配置はなるべく避け、九州付近などの同レベルの勢力を想定した部隊への配置が決定していたのではあるが。この判断が後の悲劇に繋がっている。 「聞いたか?日本だと新型戦車を配備だと」 「贅沢だなぁ…こっちなんて新技術もあるのに、いまだに議会が予算出し渋ってるって言うのに…」 「M1改修して済むならM1で充分とかクッソ」 「怒るなよ…議会が予算渋るのは今更だろうが」 10式戦車完成のニュースを見た米軍内での会話の一部。 米軍に於いてはM1をベースにOTMを全面採用した新世代型の開発を国に求めていたもののM1で十分と言うのが議会の判断となっている。ま た、OTM採用に関しても新技術導入による予算増額を警戒しており、破壊されたM1の代替に関しては既存機の新規生産が提案される。こうした予算の出し渋りは後に大きなしっぺ返しとなり軍の予算を大幅に上げる事を求める流れが作られる事となっている。 942: ナイ神父Mk-2 :2021/04/13(火) 13 29 23 HOST p465039-ipngn2601akita.akita.ocn.ne.jp 以上です。WIKIへの転載は自由です。取り敢えずは怪獣事変の導入の切っ掛け当たりを細々と…
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文化祭会話1年目 2年目 3年目 出展クラス出展1年目・和風喫茶 2年目・ダンボール迷路 吹奏楽部1年目・クラシック 2年目・ゲームミュージック 3年目・フォース・ハート 園芸部1年目・ハーブティー 2年目・ハーブティー&野菜即売会 3年目・オーガニックカフェ 生徒会執行部1年目・雑用、連絡係 2年目・資材担当 3年目・フロア担当 手芸部1年目・カジュアル服 2年目・パーティードレス 3年目・ウェディングドレス 学園演劇文化部以外の場合 主役 裏方 文化祭会話 1年目 柊「〇〇さん。」 〇〇「あ、柊くん、文化祭、楽しんでる?」 柊「はい。案内係をやらせてもらってます。」 柊「生徒会の業務は交代ですし、空いてる時間は案内係です。」 〇〇「少しは休憩しないと体がもたないよ?」 柊「大丈夫です。ちょっとお腹はいっぱいですけどね。」 〇〇「え?」 柊「ご案内する以上、責任がありますので、出店の内容を確認してきました。」 柊「事前の登録より、焼きそば屋台が多かったです。」 〇〇「数えてきたの?」 柊「はい。味の方もね?おかげで、満腹です。」 〇〇「全部食べたんだ……」 柊「もちろん。試さないと、お客様にすすめられません。」 女性客「案内係さん、教えてもらった焼きそば屋台、美味しかったよ!スイーツ系のおすすめは?」 柊「すみません。ちょっと行ってきます。」 柊「すみません、スイーツは勉強不足です。僕は焼きそば専門です。」 〇〇(ふふっ、焼きそば専門の案内係なんだ!) 2年目 柊「〇〇さん。」 〇〇「あ、柊くん。今年も案内係さん?」 柊「ええ、生徒会の業務の合間に、登録内容と実際の店の確認と、味見もしています。」 〇〇「柊くんのおすすめの焼きそばは?」 柊「昨年、スイーツのおすすめを聞かれたので、今年は焼きそばでなくスイーツを調査していました。」 〇〇「そうだったんだ!」 柊「ええ。ただ種類が多いんです……たい焼きだけでも、あんこ、クリーム、チーズ……」 柊「もう食べられません。」 女性客「案内係さん、教えてもらったたい焼き、美味しかったよ!次はしょっぱいものも食べたいな。」 柊「すみません。ちょっと行ってきます。」 柊「でしたら焼きそばです。ご案内しますよ。」 〇〇(ふふっ、よかった。柊くん、焼きそばが食べられそう?) 3年目 柊「〇〇さん。」 〇〇「あ、柊くん。今年も案内係さん?」 柊「はい、今年はデータの蓄積がありますからね。食べ物の屋台はお任せください。」 女性客A「案内係さん、一番おいしい焼きそばはどこ?」 柊「王道のソースなら、野球部の屋台が伝統的なはば学ソース焼きそばですよ。」 女性客B「うん、やっぱり王道よね。そこ行ってみよう。」 〇〇「すごい……完璧だね?」 柊「はい。テニス部の塩焼きそばもおすすめですよ?」 〇〇「わぁ、美味しそう。」 柊「生徒会の業務が終わったら、ご一緒しましょうか?」 〇〇「やった、お願いします。」 柊「承りました。では、のちほど。」 〇〇(柊くんおススメの塩焼きそば、楽しみだな……でも今年が最後だから、王道ソースも気になるかも) 出展 クラス出展 1年目・和風喫茶 共通 委員長「では、今年の文化祭のクラス出展は、多数決の結果、喫茶店に決定しました。」 委員長「2週間後の文化祭に向け、クラス一丸となって、がんばっていきましょう!」 〇〇(文化祭、楽しみだな。がんばって準備しなくちゃ) 〇〇「今日は文化祭!わたしたちのクラス出展は喫茶店。」 〇〇「早く教室に行って、開店の準備をしなくちゃ。」 友好 〇〇「お抹茶とみたらし団子、お待たせしました。」 〇〇(ふぅ……こんなにお客が来るなんて想像してなかった……) 柊「お邪魔します。」 〇〇「あっ、柊くん。いらっしゃいませ!」 柊「人気みたいですね。出直した方がいい?」 〇〇「ううん。ぜひ、寄っていって?」 柊「では、お言葉に甘えますね。それにしても……」 〇〇「うん?」 柊「その浴衣、よく似合っています。」 〇〇「ふふっ、ありがとう!」 好き以上 〇〇「お抹茶とみたらし団子、お待たせしました。」 〇〇(ふぅ……こんなにお客が来るなんて想像してなかった……) 柊「〇〇さん、大盛況ですね?」 〇〇「あっ、柊くん!いらっしゃいませ。」 柊「あなたの気持ちの良い接客のせいかな?」 〇〇「ふふっ、そうかも?」 柊「ははっ。じゃあ僕にも、楽しいお茶の時間をください。」 〇〇「はい、もちろん。1名様、ご案内お願いしまーす。」 柊「え?あなたが給仕してくれるんじゃないんですか?」 〇〇「呼び込みとローテーションだよ?」 柊「そうなんですね……じゃあ、あなたが給仕に来るまで、中でお団子いただいてます。」 〇〇「うん、ゆっくり食べてください。」 成功 柊「お茶もお団子もおいしいです。文化祭の域を超えてますよ。」 〇〇「どっちも、試行錯誤して準備したんだ。」 柊「なるほど。努力の結晶ですね。」 柊「あなたの浴衣に引き寄せられて、フラッとやって来た自分が恥ずかしい。」 〇〇「ええ?」 柊「とてもいい時間を過ごせました。ありがとう。」 〇〇(やったね!大成功!!) 〇〇「わたしたちのクラス出展の喫茶店は大成功!楽しい文化祭だったな!」 失敗 柊「ごちそうさまでした。」 〇〇「どう、美味しかった?」 柊「え?そう聞かれるとは思いませんでした。」 〇〇「え……?」 柊「うーん、味ではなく雰囲気だけを楽しむ趣向と理解しましたが……違ったのか……」 〇〇(う……もっとしっかり味もチェックしておけば良かった……) 〇〇「ミスが多くてみんなに迷惑かけちゃった。反省……」 2年目・ダンボール迷路 委員長「では、今年の文化祭のクラス出展は、多数決の結果、ダンボール迷路に決定しました。」 委員長「2週間後の文化祭に向け、クラス一丸となって、がんばっていきましょう!」 〇〇(文化祭、楽しみだな。がんばって準備しなくちゃ) 〇〇「今日は文化祭!わたしたちのクラス出展はダンボール迷路。」 〇〇「早く教室に行って開店の準備をしなくちゃ。」 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「迷路だよ~。見事ゴールできたら、搾りたて牛乳が飲めるよ~。」 柊「教室が迷路に……」 〇〇「あ、柊くん、いらっしゃい。」 柊「ああ、あなたのクラスでしたか。すごいですね、この発想。」 〇〇「興味あったら、是非試してみて?」 柊「迷路、牛、牛乳……そして、牛がらシャツのあなた。もう興味しかないですよ。」 柊「あなたと御影先生からの挑戦、受けて立ちます。」 〇〇「はい♪1名様、ご案内~!」 成功 柊「ああ、やっとです……教室が広大な牧場に感じましたよ。」 〇〇「お疲れ様!どうだった?」 柊「ホルスタイン柄の壁、斬新でした。もう抜け出せないかと思った。」 柊「でも、迷路の中が動物たちのイラストでにぎやかだったので、迷っていても楽しかった。」 〇〇「御影先生のアイディアをみんなでアレンジしたんだよ。」 柊「では、御影クラス全員の勝利ですね。」 〇〇「ありがとう!」 〇〇(ふふっ、褒められちゃった!がんばって準備してよかった!) 〇〇「わたしたちのクラス出展のダンボール迷路は大成功!楽しい文化祭だったな!」 失敗 柊「あれ、もうついた。」 〇〇「あっ、柊くん!どうだった?」 柊「……ああ、ここ入り口ですか?」 〇〇「えぇと、ゴールだよ……」 柊「そうですよね。親切な設計ではあると思いますけど、迷わない迷路か……」 〇〇「う……」 柊「うーん、ゴールした後に悩ませるというのは斬新ではありますね。」 〇〇(うーん……もっとしっかり下準備すればよかったなあ……) 〇〇「ミスが多くてみんなに迷惑かけちゃった。反省……」 吹奏楽部 1年目・クラシック 共通 部長「僕たち吹奏楽部は、今年の文化祭で、クラシック曲を演奏することになりました。」 氷室教頭「諸君は日頃の練習の成果を遺憾なく発揮するように。」 〇〇「はい……」 氷室教頭「どうした。頼りない挙動は周りを不安にする。」 氷室教頭「まだ時間はある。これから2週間をどう過ごすか、自身で考え、行動しなさい。」 〇〇「はい!」 〇〇「今日は文化祭!わたしたち吹奏楽部は体育館でクラシック演奏。」 〇〇「早く準備しに行かなきゃ!」 友好 〇〇(もう少しで始まっちゃう。どうしよう、緊張してきた……) 柊「そんなにガチガチじゃ、あなたらしい音が出ませんよ?」 〇〇「あ、柊くん……でも緊張するよ。」 柊「仕方ないですね。ならいっそのこともっと緊張しちゃいなさい。」 〇〇「えっ!?」 柊「ふふ、劇団でもみんなそうなんです。もっと緊張しようって思うと、逆に冷静になれる。」 柊「ほら、表情も柔らかくなってきた。」 〇〇「う、うん。そうかも?」 柊「でしょう?そのまま肩の力を抜いて、いってらっしゃい。」 〇〇「う、うん……!」 〇〇(とにかく、やるしかない……!) 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇(よかった!初めての演奏会、上手くいったみたい!) 柊「おめでとう。なかなか拍手が鳴り止まなかった。」 〇〇「ありがとう、柊くん!」 柊「いい笑顔です。それに、素晴らしい演奏でした。」 〇〇「ステージに出たら、気持ちが落ち着いて来たんだ。」 柊「あなたは本番に強い。芯が強い人だ。演奏会成功、おめでとう。」 〇〇「ありがとう!」 〇〇(やった!柊くんに喜んでもらえた!練習、がんばってきた甲斐があったな) 〇〇「やった、大成功!!」 氷室教頭「コホン!満足してしまったら、それ以上の上達はない。」 〇〇「あっ、氷室先生。はい……」 氷室教頭「ただ……今日一日は、成功の美酒に酔いしれよう。良くやったな。」 〇〇「はい、ありがとうございます!」 失敗 〇〇(ハァ……大失敗……) 柊「お疲れ様です。」 〇〇「柊くん……ミスばかりしちゃった……」 柊「そうかもしれません。でも、ちゃんと最後までやり遂げました。」 柊「しっかり自分を評価してあげないと、あなたが可哀想です。」 〇〇「う……」 柊「ほら、前を見て。」 〇〇(うぅ……準備期間にしっかり練習すればよかった……) 〇〇「ああ、大失敗だ……」 ???「コホン!」 〇〇「あっ、氷室先生!すみません、わたしがみんなの足を……」 氷室教頭「そう思うのか?」 〇〇「はい……」 氷室教頭「よろしい。きみがそう感じているなら、先がある。」 〇〇「え?」 氷室教頭「今の思いは、きみの財産だ。どう活かしていくか、すでに次の勝負が始まっている。」 〇〇「はい!」 2年目・ゲームミュージック 共通 部長「我々吹奏楽部は、今年の文化祭で、ゲームミュージックを演奏することになりました。」 氷室教頭「今年の演奏曲は、前評判がいいようだ。」 〇〇「はい、楽しみです!」 氷室教頭「……フム。大変結構。練習に裏付けされた自信がそう思わせる。」 氷室教頭「さぁ、総仕上げだ。本番当日まで全力を尽くしなさい!」 部員たち「はい!」 〇〇(成功させなきゃ……よし、がんばろう!) 〇〇「今日は文化祭!わたしたち吹奏楽部は体育館でゲームミュージックの演奏。」 〇〇「早く準備しに行かなきゃ!」 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇(去年よりは少し落ち着いてるかな。でも、やっぱり緊張する……) 柊「ゲームミュージック、人気みたいですね。」 〇〇「あっ、柊くん。来てくれたんだ、ありがとう。」 柊「安心しました。いい顔をしていますね。」 〇〇「え?そうかな……」 柊「ええ。適度な高揚感――言い換えると、ドキドキってやつです。」 〇〇「うん、ドキドキはしているよ。」 柊「緊張しすぎは、本来の力すら出ない。でもドキドキは逆に、想定外の結果に結びつくことがあります。」 柊「あなたの今の顔は、そんないい予感をさせますね?」 〇〇「……うん。柊くんに言われるとそんな気がしてきた!」 柊「そう。あとは自分を信じるだけです。」 〇〇「ありがとう。じゃあ、行ってきます!」 〇〇(よしっ。わたしを信じて、がんばろう!) 成功 〇〇(うん、去年よりいい演奏ができたかも!) 柊「お疲れ様。楽しい演奏でしたね。ゲームミュージックが好きになりました。」 〇〇「やった!」 柊「ふふっ。僕みたいな人、多いと思いますよ。」 〇〇「うれしいな。がんばった甲斐があった。」 柊「楽しい音楽の裏側には、あなたの日々の努力があるんですよね。成功、おめでとう!」 〇〇「うん、ありがとう!」 〇〇(柊くんに褒められちゃった!がんばってきて本当によかったな) 〇〇「やった、大成功!!」 〇〇「あっ、氷室先生!」 氷室教頭「清々しい顔だな。」 〇〇「はい、思いっきり楽しめました。」 氷室教頭「フム。ゲームミュージックのステージは毎回、皆が楽しめているようだ。」 氷室教頭「コンダクターである私も、観客の笑顔を背中に感じた。今回も大成功だ。」 〇〇「はい、ゲームクリアです!」 氷室教頭「フ……きみはムードメーカーのようだな。益々の活躍を期待する!」 〇〇「はい、ありがとうございました!」 失敗 〇〇(はぁ……練習不足だったかも……) 柊「面白い音でしたね。ゲームミュージック、ちょっと興味が湧きました。」 〇〇「面白い……?それ、ミスしたところだと思う。」 柊「そうなんですか?でも、聴いている僕たち観客は楽しい気持ちになれましたよ。」 〇〇「う、うん。そうなら、いいけど……」 柊「あとは、あなたたちがどうしたいかの問題ですね。」 〇〇(サボっていた成果がこれなんだ……ちゃんと受け入れないと) 〇〇「はぁ……音を外してみんなに迷惑かけちゃったな。」 氷室教頭「そんなところで、ひとりで何をしている。」 〇〇「あっ、氷室先生。わたし、みんなに迷惑をかけてしまって合わせる顔が……」 氷室教頭「……フム。きみは我が吹奏楽部の部員として、何を学んできたのか?」 〇〇「楽器の演奏と……」 氷室教頭「と?」 〇〇「皆で音楽を楽しむことです。」 氷室教頭「結構。わかっているなら、早く仲間のところに行って次の一歩を踏み出しなさい。」 〇〇「はい!」 3年目・フォース・ハート 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 園芸部 1年目・ハーブティー 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 2年目・ハーブティー&野菜即売会 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 3年目・オーガニックカフェ 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 生徒会執行部 〇〇「今日は文化祭当日。生徒会執行部は運営で大忙し。」 〇〇「準備、急がなきゃ!」 1年目・雑用、連絡係 生徒会執行部所属時 生徒会長「我々、生徒会執行部は、“文化祭運営”を任されます。大切な仕事ですので、自覚をもって臨んでください。」 柊「準備期間は来週から2週間。その前にも少しずつできることからさせていただきます。」 生徒会長「はい。忙しくなりますので、体調管理にも気をつけてください。」 柊「承知いたしました。」 柊「○○さん、頑張りましょう。」 〇〇「うん!」 柊「……文化祭。楽しみです。」 〇〇「柊くんは文化祭が好きなんだね?」 柊「ええ。文化とお祭り、どちらも大好きです。」 〇〇「ふふっ、楽しみだね!」 柊「文化祭を成功させましょう。」 〇〇(よーし、がんばるぞ!) 友好 〇〇「今日は文化祭当日。生徒会執行部は運営で大忙し。」 〇〇「準備、急がなきゃ!」 〇〇(来賓用のお茶とお菓子の準備は大丈夫。あ、ご案内用の校内マップが足りなくなりそう) 柊「お疲れさま。」 〇〇「あ、柊くん。まだ来賓の方々はいらっしゃってない?」 柊「もう何組かはお見えです。応接室で待っていただいてます。」 〇〇「ごめんなさい。すぐにお茶とお菓子をお持ちしないと。」 柊「僕も一緒に行きましょう。」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 柊「来賓の方々、とても喜んでましたよ。」 〇〇「本当?よかった。」 柊「お渡しした校内案内マップに、来賓の方のお名前とメッセージを記入した心配り……さすがです。」 〇〇「喜んでもらえたならうれしいな。」 柊「大成功です。ありがとう。」 〇〇(やった!大成功だ!!) 〇〇「柊くん、お疲れ様。」 柊「はい、あなたも。」 柊「生徒の皆さんの楽しそうな顔、たくさん見られましたね。」 〇〇「うん。わたしたち、少しは役に立てたよね?」 柊「ええ、そう思ってます。今のあなたの笑顔が何よりの証拠ですよ。」 〇〇(やった、大成功!がんばった甲斐があったな) 失敗 柊「○○さん。お客様用のお茶菓子……どこで購入しました?」 〇〇「え?職員室にあったお菓子だけど……」 柊「なるほど。それは気分を害されても仕方ありません。」 〇〇「ええ?どうしたの?」 柊「そのお菓子は、来賓の方が差し入れでお持ち下さったものですよ……」 〇〇「えっ!?ご、ごめんなさい!どうしよう……」 柊「誠心誠意の謝罪をし、ご理解はいただけましたが、楽しい思い出にはならなかったでしょうね。」 〇〇(ハァ……大失敗……) 〇〇「柊くん、お疲れ様……」 柊「お疲れ様。」 柊「そんなに肩を落とさないで。」 〇〇「でも……わたしが失敗して……」 柊「あなただけじゃない、僕も同じ。もっと念には念を入れて準備していれば……悔しいです。」 〇〇(うう、大失敗。もっと準備をしっかりしていればよかった) 2年目・資材担当 生徒会執行部所属時 生徒会長「我々、生徒会執行部は、“文化祭運営”を任されます。大切な仕事ですので、自覚をもって臨んでください。」 柊「今年も文化祭がやってきましたね。」 〇〇「楽しみだね。」 柊「去年で大変さがわかりましたし、皆さんのお役に立てた達成感も、素晴らしかったです。」 柊「今年も頑張りますよ。」 〇〇「うん!でも、あまり無理しないでね?」 柊「ありがとうございます。こういう時くらいしか、お役に立てませんから。」 〇〇「ううん、そんなことない。いつも柊くんには助けてもらってるよ。」 柊「そう言ってもらえると、嬉しいです。」 〇〇(よーし、今年もがんばるぞ!) 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇(資材管理簿、しっかりつけないと……) 男子生徒「すいませーん!養生テープとゴミ袋くださーい!」 〇〇「はーい!棚にあるのを持って行ってください。」 男子生徒「あれ?どっちもないけど?」 〇〇「ええ!?」 柊「はい、養生テープとゴミ袋。」 男子生徒「柊、サンキュ!借りてくよ!」 柊「在庫が心許なかったので、購入してきました。」 〇〇「柊くん、どうもありがとう!」 〇〇(うーん……管理ノートではまだ在庫あるはずなのにな。記入していない人には注意しないと……) 成功 男子生徒「すみません!ダンボール箱ありますか?」 〇〇「はーい、貸出ノートに学年、クラスと個数を記入してください。最後にこちらのカウンターを個数分押してください。」 男子生徒「OK!3回押しとく。」 柊「管理ノートとカウンターを併用するなんて、いいアイディアでしたね。」 〇〇「うん、よかった。これで在庫状況もわかるから。」 柊「来年以降も、資材担当の伝統になりそうですね。」 柊「僕もあなたのように、手元のことから見直す目線を持ちたいな。」 〇〇(やった!柊くんに褒められちゃった!) 〇〇「柊くん、お疲れ様。」 柊「〇〇さん、お見事でしたね。さすがです。」 〇〇「ありがとう。大成功だよね?」 柊「はい。生徒の皆さんも、外部からのお客様もとても満足そうでした。」 〇〇(やった!がんばった甲斐があったな) 失敗 女子生徒「あの……すみません、ダンボールってもうないでしょうか?」 〇〇「えっ!?さっき補充したばかりなのに……」 女子生徒「管理ノートに、ひとりで30個って書いてる人がいますけど……」 柊「……本当ですね。僕がこのクラスに行って、返却してもらってきます。」 女子生徒「じゃあ、わたしも一緒に行って分けてもらいます。」 〇〇(ハァ……もっと、管理方法を詰めて考えればよかった。大失敗だ……) 〇〇「柊くん、お疲れ様……」 柊「〇〇さん、大丈夫ですか。」 〇〇「ごめんなさい。失敗ばかりしちゃって……」 柊「そんな、僕の方こそ。はぁ……でも準備期間からやり直したい気持ちです……」 〇〇(うう、大失敗。もっと準備をしっかりしておけばよかった) 3年目・フロア担当 生徒会執行部所属時 生徒会長「我々、生徒会執行部は、“文化祭運営”を任されます。大切な仕事ですので、自覚をもって臨んでください。」 柊「今年で最後ですね。」 〇〇「うん、ちょっとさみしいね……」 柊「あなたと一緒に作業をすること自体が、僕は好きです。だから、準備期間が本番みたいなものです。」 柊「……三年間、あなたと文化祭準備ができて本当に楽しかった。」 〇〇「柊くん……」 柊「お礼は少し早かったかもしれませんね。」 〇〇「ふふっ、そうだね。」 〇〇(泣いても笑っても最後の文化祭。最高の思い出にしたいな……!) 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「迷子の案内放送は、5分おきに入れてください。」 男子生徒「あ、はい!」 〇〇「案内看板が間違ってた件はどうですか?」 女子生徒「どこが正しくて、どこが間違っているのかわからなくて……」 〇〇「じゃあ全部外して、案内チラシだけ置いておこう?」 女子生徒「わかりました。行ってきます!」 柊「うん、文化祭本番って感じですね。」 〇〇「柊くん、おかえりなさい。……ふぅ。」 柊「急に気が抜けたみたいにどうしたんですか?」 〇〇「うん……後輩にはそんな姿、見せられないから。」 柊「そうですね。さすが、ベテラン。しばらく僕が変わりますよ。ちょっと休んできたら?」 〇〇「大丈夫!ありがとう、柊くん。」 成功 女子生徒「騒音の件、クラスの代表で話してもらったら、解決できました。」 〇〇「本当?よかった。お疲れさまでした!」 柊「迷子のお母さんも見つかりました。」 〇〇「はぁ、よかった。」 柊「こまめに放送を繰り返してたから、気付いてくれたそうです。」 柊「学校中が盛り上がって、放送が聞こえにくいですから。」 〇〇「うん。それにお母さんも慌ててるから聞き逃すかもしれないしね。」 柊「三年間の経験がものをいった感じだね。さすがです。」 〇〇(最後の文化祭、大成功!生徒会を三年間がんばってよかった!) 〇〇「柊くん、お疲れ様。」 柊「お見事です。僕はあなたの仕事ぶりを見て、自信と安心をもらいました。」 柊「僕だけじゃない。生徒会執行部の皆さんもきっとそうです。」 〇〇「えぇと……うれしいけど、恥ずかしいよ。」 柊「どうして?誰の目にも明らかな事実です。」 柊「あなたが残した運営ノウハウ、きっと受け継がれますよ。」 〇〇「柊くん、ありがとう。」 柊「こちらこそ。あなたと一緒に文化祭運営ができて、幸せでした。」 〇〇(柊くんに喜んでもらえてうれしいな。高校生活最後の年にいい思い出ができた!) 失敗 男子生徒A「間違いのあった校内案内マップは外したんですけど、替わりに置いたチラシの方にも間違いが……」 〇〇「ええ!?それじゃ、チラシの方も回収しないと!」 男子生徒A「もう配ってしまったので無理です。」 柊「どうしたんです?」 〇〇「間違った情報の校内案内マップを配っちゃったの。どうしよう……」 柊「落ち着いてください。どんな間違えですか?」 〇〇「そう言えばどこだろう?」 男子生徒A「えぇと……」 女子生徒「「職員室」の文字を間違えたって、聞いたよ?」 〇〇「えーと……それだけ?」 男子生徒B「マジで?」 柊「無理に回収する必要はなさそうですね?」 〇〇「うん……最初からちゃんと確認しておけばよかった。ごめんなさい。」 柊「焦って対応すればいいわけじゃありません。余裕もって、臨みましょう。」 〇〇(はぁ……柊くんの言う通り。もっと落ち着いて仕事しないと……最後の文化祭なのに失敗しちゃった) 〇〇「柊くん、お疲れ様……失敗ばかりで、ごめんなさい。」 柊「そんな顔しないで。あなたひとりの責任ではない。」 柊「僕があなたに心配をかけたせいです。」 〇〇「そんなことない。わたしの準備不足のせいだよ……」 柊「最後の文化祭運営をあなたと一緒にできた。僕にはそれだけで素敵な思い出です。」 柊「大丈夫。何年か後、今日を思い出して笑えますよ。」 〇〇「柊くん……」 柊「ほら。だから、上を向いて。」 〇〇(はぁ……高校生活最後の文化祭、笑顔で終わりたかったな) 手芸部 1年目・カジュアル服 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 2年目・パーティードレス 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 3年目・ウェディングドレス 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 学園演劇 文化部以外の場合 委員長「今年の文化祭は学園演劇です。皆さん、準備に参加してください。」 委員長「2週間後の文化祭を目指してがんばりましょう!」 〇〇(学園演劇か……よし、気合入れよう!) 〇〇「今日の文化祭、わたしが参加するのは学園演劇!」 〇〇「準備、急がなきゃ!」 主役 〇〇(もうすぐ本番だ。はぁ、すごく緊張する……) 柊「○○さん。」 〇〇「あ、柊くん。わたし、緊張しちゃって――」 柊「ええ、僕もです。十数年やっても、開演前の緊張感は変わりません。」 柊「なので、あなたが緊張するのは当たり前です。」 〇〇「座長さんの柊くんでも?」 柊「ええ。なにせこの舞台は、あなたやみんなの努力の上に、できあがってるものですから。」 柊「楽しみだと言ってくれた方々のために、必ず成功させます。」 〇〇「そうだよね……」 柊「ええ。でもね、役者ってずるいんです。お客様のためなんて言いつつ、舞台の上で自由に自分を表現する楽しみが勝る。」 柊「もちろん台本は大切ですよ。でも、演じるのはあなたです。それと僕。」 〇〇「う、うん。」 柊「みんなに感謝しながら、思う通りにやらせてもらいましょう?」 柊「それを皆さんが楽しんでくれれば、大成功です。」 〇〇「うん、楽しんでみるね。」 放送「これより、はばたき学園、学園演劇を開演いたします。」 柊「いい顔です。舞台の上で恋におちましょう?」 〇〇「ふふっ、はい。」 観客「夜ノ介さま~!」 柊「こうして、そなたと逢うのも今宵が最後。」 〇〇「……そ、そんな。なぜです。」 柊「城中には、わたしを良く思わない者が多い。」 〇〇「あなた様は……ご城主様ではありませんか。」 柊「城主など、神輿にすぎぬ。担ぎやすい方が現れればそちらに。これが今の世。」 柊「しかし、わたしの政は理想の炎。それを絶やすわけにはいかぬ。」 男子生徒A「すげぇ迫力だな……」 女子生徒A「うん、素敵……」 〇〇「ご城主様のお心、城下の者には届いております。」 柊「……そなたにはいつも救われる。」 柊「だからこそ、巻き込むことはできない。神輿を下ろす理由を探している者がいる。」 柊「まもなくそなたにも手が及ぶ。」 (スチル表示) 柊「さ、この先に馬と従者がいる。」 〇〇「ご城主様……」 柊「これを持って、急げ。」 〇〇「これは……?」 柊「幼少のころよりともにあったこの腰刀は私の分身。」 柊「そなたを護り導く光、魂は未来永劫そなたとともに!」 〇〇「ご城主様……」 〇〇「この腰刀とともに生きて参ります。未来永劫、わたしの魂もあなたと共にあります。」 (スチル閉じる) 〇〇「柊くん、お疲れ様!わたし、なんとかできたよ。」 柊「なんとかどころか、頭を殴られたぐらいの衝撃です。」 〇〇「え?」 柊「この脚本を作った時は気づきもしていなかった。」 柊「城主の真っすぐで頑なな価値観が二人だけでなく、城中をもバラバラにしていた。」 柊「劇団やあなたとの関係と一緒です。それに気づけた。あなたやみんなのおかげです。」 〇〇「柊くん……」 男子生徒B「やったな。超感動したよっ!」 女子生徒B「うん、涙出てきた。柊君、出てくれてありがとう。」 柊「いいえ、僕の方こそ。」 柊「○○さん、皆さん、ありがとう。」 (柊くん……よかった) 〇〇「学園演劇で主演もできたし、充実した、楽しい文化祭だったな。」 〇〇(こうして、高校生活最後の文化祭は幕を下ろした) 裏方 〇〇(ふぅ、なんとか間に合った……) 柊「お疲れさまです。」 〇〇「うん、セットが凝ってるから、準備が大変だったよね。」 柊「そうですね。本格的なセットでしたから。」 〇〇「でも、柊くんが舞台に立たないのって、不思議な感じがするな。」 柊「僕もです。でもおかげで、みんなで作る舞台の楽しさ教えてもらえました。」 〇〇「うん。柊くんのアドバイスがあったから、主演の二人も心強かったと思う。」 放送「これより、はばたき学園、学園演劇を開演いたします。」 〇〇「あっ、始まる!」 柊「みんなで成功させましょう!」 〇〇「うん!」 柊「〇〇さん。」 〇〇「柊くん、お疲れ様。はばたき城のセット、大丈夫だった?」 柊「今、客席から確認してきました。立派なものです。」 〇〇「ふふっ、よかった。あとは応援するだけだね。」 柊「ええ、見守りましょう。」 城主「こうして、そなたと逢うのも今宵が最後。」 町娘「……そ、そんな。なぜです。」 柊「完璧です。」 〇〇「柊くんが演技指導してくれたから。」 柊「いいえ。僕のアドバイスなんていらないくらいでした。ほら、大事なシーンです。」 城主「城中には、わたしを良く思わない者が多い。」 町娘「あなた様は……ご城主様ではありませんか。」 城主「城主など、神輿にすぎぬ。担ぎやすい方が現れればそちらに。これが今の世。」 城主「しかし、わたしの政は理想の炎。それを絶やすわけにはいかぬ。」 柊「今のセリフ……作った当時と今では、全く別に聞こえる。」 〇〇「え?」 柊「城主の理想は本当にみんなの理想?」 〇〇「柊くん……?」 柊「そう考える力をくれたのは、あなたや仲間かもしれません。」 柊「……あ、最後ですよ。」 町娘「ご城主様……」 町娘「この腰刀と共に生きて参ります。未来永劫、わたしの魂もあなたと共にあります。」 〇〇「よかった!」 柊「はい、大成功です。みんなで舞台を作るってやはり楽しいんですね。」 〇〇(柊くんも学園演劇を楽しめたみたい。よかった……) 〇〇「学園演劇では裏方だったけど、それはそれで楽しかったし、充実した学園祭だったな。」 〇〇(こうして、高校生活最後の文化祭は幕を下ろした) 更新日時:2024/04/12 20 02 28 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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アーサー これからもよろしくお願いしますね 住む場所 執務室 通常台詞今日の仕事は…… 数字というのは 貿易にこだわる理由 本当に優しい人なんですよ。 オーダーできる内容 鳥をかわいがっていたところ 我を失う 見て下さい 可愛いメガネ かわいいものが好き ポコリーヌさんの料理 パーティー 商売がたき Lポケット 働き過ぎには 忙しそう ボタンが 家事が得意そう たまには、 いやされる 可愛いものが好き それなりに。 ボタンの掛け違え 家事はこまめに かわっていただけて 交代の件 エルミナータが気になる 急いでいます いつのまにか ねぐせ かわいい鳥 いつも元気 東方の商品 私の格好 人気が モコモコって 触れない 町のため お手紙 あまり仕事が好きでは 今日の予定 髪飾り 受け取る側 執事長の家族 たまには 恋人ができた 湖泳ぎませんか 気になる 仕事を忘れて 子供誕生後面白い視点 複数人会話アーサーの執務室 これからもよろしくお願いしますね (ムービー) 「レスト君(フレイさん)。」 「どうですか?王子(姫)の仕事は。」 大丈夫です/まだ不安です ▼大丈夫です 「そうですか!」 「やはり、あなたに任せて正解でしたね。」 主人公「そんなこと……。」 ▼まだ不安です 「あなたなら大丈夫ですよ。」 「そう思ったから、私はあなたにお願いしようと思ったんです。」 主人公「そうでしょうか……。」 「もちろん、私も出来る限りお手伝いさせて頂きますので。」 主人公「アーサーさん……。」 「というわけで。」 「これからもよろしくお願いしますね。レスト君(フレイさん)。」 主人公「はい。」 住む場所 主人公「そういえば、アーサーさんの方こそ、住む場所は大丈夫でしたか?」 「言ったでしょう?交渉は得意だと。」 「今回は交渉と言うよりも、ご厚意に甘えたという方が正しいですが。」 主人公「え?」 「ポコリーヌさんにお願いしたところ、色々と便宜を図ってくださいまして、」 「住むところだけでなく、空き家や飛行船まで貸して頂きました。」 「今は食堂の隣の家を貿易の拠点として使わせてもらっています。」 「もちろん、ご恩には必ず報いるつもりです。」 執務室 「ああ、レスト君(フレイさん)。」 「そういえば、ここでお話するのは初めてですよね?」 主人公「あ、はい。」 「では、改めまして。ようこそ私の執務室へ。」 主人公「ここでお仕事をされてるんですか?」 「はい。」 「ポコリーヌさんが、余ってる部屋を貸して下さったので。」 「王都に置いてあった資料も、もう運び終わったところです。」 主人公「へえ……。」 「私の商売は基本的にお店相手になりますので、」 「あまりレスト君(フレイさん)のお役には立てそうにありませんが……。」 「ああ、そうだ。」 「レスト君(フレイさん)。豊作予報はご存知ですか?」 主人公「豊作予想?」 「作物には、気候や色々な条件によって、豊作と凶作が出てきます。」 「それを占うのが豊作予報です。」 「この地方だと、だいたい1週間ごとに変化するので、」 「翌週までの予報を、金曜に仕入れて整理するようにしています。」 主人公「へえ……。」 「農作業をするには役に立つ情報だと思いますが、」 「詳しい説明をお聞きになりますか?」 はい・いえ、大丈夫です ▼いえ、大丈夫です 「本当に大丈夫ですか?知っていると役に立つ情報ですよ?」 やっぱり聞かせてください・大丈夫です ▼大丈夫です 「そうですか。分かりました。」 主人公「ありがとうございます。」 「いえいえ、どういたしまして。」 ▼やっぱり聞かせてください 「はい。 喜んで。」 「ではーー」 ▼はい 「たとえば、カブを育てる時を例に考えてみましょう。」 「もし、このカブの収穫日が、カブの豊作日と重なった場合。」 「通常よりも多くの量のカブが収穫できるわけです。」 「逆に、凶作の週にその作物を収穫してしまうと、」 「通常より収穫数が少なくなって、損をしてしまうわけですね。」 主人公「なるほど……。」 「カブは種を植えて3日ほどで収穫できますから、」 「豊作予報を聞いてから種を植えても、収穫は間に合うでしょう。」 主人公「逆に、凶作の間は、収穫をのばしてしまえばいいんですね。」 「ええ。基本的にはそうです。」 主人公「基本的には?」 「凶作の間、収穫をのばしてしまうと、」 「その作物が埋まっている場所は、その間、使えなくなってしまいますから、」 「カブの場合なら、一度収穫してしまって、」 「そこにもう一度カブを植えてそちらは翌週に収穫する方が合理的です。」 主人公「あ、そっか……。」 「収穫までたくさんの日数が必要な作物なら、」 「成長をうながす薬を使ったりして、なんとか収穫する努力をしてみるとか、」 「そういう試みも面白いかも知れませんね。」 ちょっとムズカシイですね・よく分かりました ▼ちょっとムズカシイですね 「確かに、少し複雑に思えるかもしれません。」 「ですが、しょせん情報は情報ですから。」 「実際に農作業をして、色々と試していれば、」 「一番しっくりくるやり方が、ごく自然に見つかると思いますよ。」 主人公「そういうものでしょうか?」 「ええ。そういうものです。」 ▼よく分かりました 「さすがレスト君(フレイさん)。理解が早いですね。」 「さて、豊作予想についての説明は以上です。」 「今後は、ここで私に話しかけてもらうか、」 「あちらの――」 「資料棚に予報をまとめておくので、ご自由にご覧ください。」 主人公「ありがとうございます。」 「いえいえ、どういたしまして。」 通常台詞 今日の仕事は…… 「今日の仕事は……。」 「うん。明後日の朝までには終わりそうですね。」 数字というのは 「数字というのは、どんな結果であれ、答えを返してくれます。」 「それを見て、次の仕事を進めていくわけです。」 「このくり返しが楽しくて、なかなか休みを取れないんですよ。」 恋人・結婚時 「でも……。」 「あなたと一緒にいると、それ以上に楽しくて困ってしまいます。」 貿易にこだわる理由 主人公「アーサーさんは、どうして貿易にこだわるんですか?」 「そうですね……。」 通常 「私は元々、国と国の間のお金や物のやりとりを管理していたんです。」 「それで自然と……という感じでしょうか。」 結婚サブイベント後 「最初は、理不尽な命令を出した父を見返してやりたかったのですが、」 「どうやら私を、母の面影をずっと探していたみたいです。」 「……情けない話ですが、気が付くことができて良かった。」 本当に優しい人なんですよ。 「ポコリーヌさんは、本当に優しい人なんですよ。」 「私のために、いつもご飯まで用意してくださって。」 「本当に、いつも助かっています。」 オーダーできる内容 「オーダーできる内容は様々な行動で増えていきますから、」 「時々、オーダーシンボルをのぞいてみるといいですよ。」 鳥をかわいがっていたところ 「以前、鳥をかわいがっていたところ。」 「ポコリーヌさんが物ほしそうな目で、こちらを見ていました。」 「……思わず、頭をはたいてしまいそうでした。」 主人公「……え?」 我を失う 「かわいいものを見ると、ついつい我を失ってしまいます。」 「ですから、私にメガネは見せないでくださいね。」 主人公「……え?」 見て下さい 「あ、レスト君(フレイさん)。見て下さい、このメガネを。」 「この世に、コレほどまでに完ぺきなものがあるなんて!」 主人公(普通のメガネにしか見えない……。) 可愛いメガネ 「可愛いですね……。」 主人公「え?」 「このメガネです。ステキでしょう?」 主人公(どこからどう見ても、普通のメガネだ……。) かわいいものが好き 主人公「アーサーさんは、メガネが好きなんですか。」 「いいえ。」 「メガネではなく、可愛いもの全てが好きなんです。」 主人公(メガネもかわいいのかな……。) ポコリーヌさんの料理 「ポコリーヌさんは料理の天才ですね。」 「あれほどの味に出会うことは、めったにないでしょう。」 「素晴らしい才能です。」 はい・負けていられませんね・アーサーさんもすごいです ▼はい 「私も頑張らなければいけませんね。」 結婚後 「フレイさんのためにも、ノエル(ルーナ)のためにも。」 ▼負けていられませんね 「そうですね。頑張りましょう!」 結婚後 「ノエル(ルーナ)も見てますからね!」 ▼アーサーさんもすごいです 「いいえ。私は凡人ですよ。」 「天才と呼ばれるには、実力も実績も足りません。」 パーティー 「お祭りやパーティーは好きなのですが、王族として出席するものだけはどうも……。」 「自分の誕生日を祝うパーティーも、忙しいからと断らせてもらっています。」 そんなに苦手なんですか?・誕生日はいつなんですか? ▼そんなに苦手なんですか? 「ええ……。」 「どうしても、なじめないんです。色々と気を使われているのも分かりますから。」 ▼誕生日はいつなんですか? 「夏の4日です。よろしくお願いしますね。」 商売がたき 「私どもの商売がたきにも、天才と呼ばれる人間がいます。」 「凡人の私では難しいことを、さらりとやってのける人たちですが、」 「でも、それだけです。戦う方法はいくらでもあります。」 Lポケット 「Lポケットのアイテム情報で(未)という文字がついているものは、」 「まだ出荷したことがないという意味です。」 「出荷したことがないアイテムは1度でいいので出荷しておくといいですよ。」 働き過ぎには 「働き過ぎには注意です。」 「というわけで……。」 「今日は取引先への手紙を整理して、次の仕事の資料を3つほどまとめたら、」 「明日の朝の仕事に備えて、早めに休もうと思います。」 主人公「えっと……。」 忙しそう 「えーと、あれは済ませてある。」 「では、次はこちらの話か……。」 主人公(すごく忙しそう……。) レオン「この前に話してたアイツと、昨日出したそっちはどうなってる?」 「ああ、それはこちらと一緒に、あれはこちらにまとめてあります。」 レオン「そうか」 主人公「???」 ボタンが 主人公「あ、アーサーさん。ボタンがとれかかってますよ?」 「おや?本当ですね。」 「ええと、ソーイングセットはと……。」 主人公(て、手馴れてる……。) 家事が得意そう 「レスト君(フレイさん)は、家事が得意そうですよね。」 得意です・……不器用ですから ▼得意です 「やっぱり、思った通りです。」 「レスト君(フレイさん)と結婚する人は、幸せですね。」 ▼……不器用ですから 「おや、意外ですね。」 「でも、私は好きですよ、そういう人。」 たまには、 「たまには、ゆっくりするのもいいですよね。」 「今度、お茶でもご一緒しませんか?」 主人公「え?」 「予定が合えばでかまいません。良かったら声を掛けて下さい。」 いやされる 「かわいいものを見ていると、いやされますね。」 そうですね。・私はどうですか?・ノエル(ルーナ)はどうですか? ▼そうですね。 「なでていると時間を忘れてしまいますよね。」 「いつの間にか、次の日になっていたりとか。」 ▼僕(私)はどうですか? (なでなで) 主人公「あ、あの、アーサーさん……?」 「ああ、すみません。かわいかったので、つい。」 ▼ノエル(ルーナ)はどうですか? 「ふふ。主人公さんも、すっかりお父(母)さんですね。」 主人公がフレイで旦那がアーサーの場合 「もちろん。とてもいやされます。」 「でも、いつも元気いっぱいなので、巻き込まれたらへとへとです……。」 可愛いものが好き 主人公「アーサーさんは、可愛いものが好きなんですよね?」 「好きですよ。」 メガネも可愛いんですか? ・ その、聞こえなかったのでもう一回… ▼メガネも可愛いんですか? 通常 「いろいろあって集めていたら、いつの間にか好きになっていました。」 主人公「え?」 「それからですね。可愛いと思うようになったのは。」 「……正直、複雑なんですけどね。」 主人公「え……?」 結婚後 「そうですね……。」 「今は、これまで以上に可愛いと思っていますよ。」 主「……そうですか。」 ▼その、聞こえなかったのでもう一回… 「好きですよ。」 主人公「そ、そうですか。」 「……?」 それなりに。 「今日も忙しそうですね、アーサーさん。」 「ええ。それなりに。」 ボタンの掛け違え 主「アーサーさん。ボタン、掛け違えてませんか?」 「あ、本当ですね。」 「どうりで、胸が苦しいと思いました……。」 家事はこまめに 「家事は時間のあるときに、こまめにやっています。」 主人公「アーサーさんが?」 「炊事、洗たく、一通りのことはこなせますよ。」 「自分のことは自分でやるよう、しつけられましたからね。」 かわっていただけて 「王子(姫)のお仕事、かわっていただけて助かりました。」 「でも、あまりムリをしてはいけませんよ。」 主人公「アーサーさんこそ、たまには休んでくださいね。」 「私は大丈夫ですよ。いつものことですから。」 「でも……心配してくれてありがとうございます。」 交代の件 「王子交代の件、ありがとうございました。」 女主人公の場合 「あなたからすれば姫交代ですね。」 「私にできることなら力になりますので、いつでも声をかけて下さいね。」 エルミナータが気になる 「エルミナータさんのことが気になって夜も眠れません。」 「どこで手に入れたんでしょうか。あのメガネ……。」 急いでいます 「あ、すみません。今は急いでいますので、これで。」 主人公「アーサーさん、今日もいそがしそうだなあ……。」 主人公「あ、かわいい鳥。」 「どこです?」 主人公「わあ!?」 いつのまにか 「仕事をしていたら、いつの間にか夜中になっていました。」 「ふと物音がしたので、廊下に出てみると、」 「食堂から持ってきたイスの上に、温かいお料理がのせられていました。」 ねぐせ 主人公「アーサーさん。」 「あ、はい。どうしました?」 ねぐせが気になる……・呼んでみただけです ▼ねぐせが気になる…… 「ああ、ありがとうございます。」 「久しぶりに布団で眠ったら、うっかり寝過ごしてしまいまして。」 ▼呼んでみただけです 「ふふ。ありがとうございます。」 「あ、そうだ。レスト君(フレイさん)。」 主人公「はい?」 「呼んでみただけです。」 かわいい鳥 主人公「アーサーさん。」 「あ……。」 主人公「すみません。鳥、逃げちゃいましたね。」 「かわいい鳥だったんですけどね。」 「でも、代わりにレスト君(フレイさん)が来てくれましたから。」 いつも元気 「レスト君(フレイさん)は、いつも元気ですよね。」 はい!・そうでもないですけど…… ▼はい! 「カワイイ人ですね。」 主人公「え……?」 ▼そうでもないですけど…… 「それはすみません……。気を悪くされましたか?」 東方の商品 「東方の商品は、変わったものが多いですね。」 「ほら、このマントも。変わっているでしょう?」 私の格好 「私の格好、どう思いますか?」 「目立たないように、旅人らしい格好を意識したのですが。」 主人公「…………。」 レオン「俺の眠っている間に、目立たないの定義が変化したんだな。」 「……あれ?なにかおかしかったですか?」 人気が 「いつの時代でも、東方の商品は一定の人気がありますね。」 「この中から、おしゃれなものを選んで入荷したいのですが……。」 「レスト君(フレイさん)。手伝ってもらえませんか?」 モコモコって 主人公「モコモコっていいですよね。」 「モフモフとしていて、気持ちよさそうです。」 主人公「さわったことはないんですか?」 「それは、その……。」 「……実は、そういうことは苦手でして……。」 触れない 「モコモコですか……。」 「あんなにかわいいもの、ふれたらダメになってしまいそうで。」 「なんだか、怖くてさわれないんですよね……。」 町のため 「さて、今日ももうひとがんばりです。」 「町のために働くことは、私のためにもなりますから。」 主人公「え?」 「評判のいい町の方が、取引をしたいと思えるでしょう?」 結婚後 「この町には、私の守りたい人が居ますからね。」 お手紙 「旅行好きのお客様からお手紙が届いたのですが……」 「レスト君(フレイさん)は、海と山、どちらが好きですか?」 海ですね・山でしょうか・インドア派です ▼海ですね・山でしょうか 「一緒に行きましょうか?」 ▼インドア派です 「おや、そうですか……。」 「では、今度お茶にでもお誘いしましょう。」 主人公「え?」 あまり仕事が好きでは 「私も昔は、あまり仕事が好きではなかったんです。」 「でも、そのころの私には、仕事しかありませんでしたから……。」 「それがいつの間に、こんなに好きになったのか。」 結婚後 「……本当は、全てが好きで、だから嫌いだったのかもしれませんね……。」 今日の予定 「さて、今日の予定を確認しておかないと」 主人公「またお仕事ですか?」 通常 「いいえ、食事の予定です。」 「きちんと顔を出さないと、ポコリーヌさんが心配しますから」 結婚後 「いいえ、休みの予定です。」 「フレイさんと、なるべく一緒にいたいですから。」 髪飾り 「ちょっと失礼。」 「うん。やっぱり似合いますね。」 主人公「あの、この髪飾りは……?」 「あ、歴史的価値のあるものなので、壊さないよう気をつけて下さいね。」 主人公「え……。」 受け取る側 「この地方では、たびたび歴史的価値のある物が見つかるんです。」 「こういったものは、国に送って保管してもらいます。」 「国にいた頃は、そういった荷物を受け取る側だったんですけどね。」 執事長の家族 「私を育ててくれたのは、執事長の家族でした。」 「ポコリーヌさんを見ていると、なぜかあの人を思い出します。」 「見た目も性格も、まるで違うんですけどね。」 結婚後 「でも、あの人のような親に、私もなりたいと思っていますよ。」 たまには 「たまには、ゆっくりするのもいいですよね。」 「今度、お茶でもご一緒しませんか?」 主人公「え?」 「予定が合えばでかまいません。良かったら声を掛けて下さい。」 恋人ができた 「ああ、フレイさん。」 「めずらしい紅茶が手に入ったので、 今度一杯いかがですか?」 「もちろん、恋人さんもご一緒に。」 (ラブ・アーサー後?) 「ああ。今日はお一人なのですね。」 「いや、いつも恋人さんと一緒ですから、めずらしいなと思いまして。」 湖 泳ぎませんか 「フレイさん。よろしければ一緒に泳ぎませんか?」 いいですよ・今はちょっと…… ▼今はちょっと…… 「では、波打ち際で水の掛け合いなどしてみますか?」 主人公「いえ、それもちょっと……。」 ▼いいですよ 「それでは、姫のお手を拝借しまして。」 いや、えっと……・苦しゅうないぞ ▼いや、えっと…… 「ジョウダンですよ。では、泳ぎましょうか。」 主人公「はい。」 ▼苦しゅうないぞ 「はは。ありがたき幸せです。」 主人公「……ふふ。」 気になる 「夏はやはり暑いですね。」 主人公「暑いのは苦手なんですか?」 「いえ、気温はそれほど気にならないのですが……。」 「気になる人の水着には、どうしても目がいってしまいます。」 主人公「え?」 「よく似合ってますよ。フレイさん。」 主人公「あ、ありがとうございます。」 仕事を忘れて 「たまには仕事を忘れて、ゆっくり羽を伸ばすのもいいですね。」 「はやりの水着を着て、湖で遊んで、焼きイカを食べて……。」 「普段は見逃しているビジネスチャンスをふと見つけられたりもしますから。」 主人公(仕事を忘れて……?) 子供誕生後 面白い視点 「ノエル、面白い視点を持っていますね。」 「私のメガネや服をじーっと見てから、」 「そのまま首をかしげて、どこかに行ってしまいましたから。」 複数人会話 アーサーの執務室
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関連乗員:セツ、ジョナス 関連条件:聖少女の復活(ククルシカ)クリア後に発生 イベント遂行には最低3日間の夜時間が必要なため、そこまでに決着がついてしまう設定・議論の流れではイベント遂行は厳しい。 セツがいないと主人公が眠気に耐えきれず、ジョナスに怒られてイベント失敗になる。 1日目・夜 2日目・夜通常 セツ不在時 3日目・夜通常 セツ不在 1日目・夜 展望ラウンジ セツ「(主人公)も、ジョナスの所に? ククルシカの事を聞きに行くんだね」 セツ「それじゃ、一緒に行こうか」 ジョナス「フム……ククルシカは何者なりや、と。 何故このジョナスに、そんな事を聞くのかな?」 セツ「私たちは、知っているんだ。 格納庫の中に、もう一体のククルシカを隠していることを」 ジョナス「……。 どうやら言い逃れはできんようだな」 セツ「ああ。事実を話してほしい」 ジョナス「良いだろう。 あれは今から千年ほど前になるか――」 セツ「え? そんな壮大な話なの?」 ジョナス「私は若きスペースマンとして、将来を期待されていた。 滅びゆく地球人類の希望を背負いつつ、一心に座学やトレーニングに 励んだものだ」 ジョナス「そんな日々の――そう、あれは春、つぼみがまだ開かぬ頃。 私は、ひとりの少女に出会った」 セツ「それが、ククルシカ?」 ジョナス「フ、そう急くな。 彼女の名はアーリャ。そう、アーリャだ」 ジョナス「嗚呼アーリャ。 その名を呼べば、今もこの胸が騒がずにはいられぬ……」 セツ(……(主人公、主人公)) セツ(どうやら相当長い話になりそうだよ。 私ひとりで聞いておこうか?) お願いする・自分も聞く ▼お願いする (主人公)『セツに感謝しつつ、こっそりと部屋を出た』 セツ「……ふぅ」 ▼自分も聞く (主人公)『セツだけに任せるのも悪いから、自分も聞いておく、と小声で答えた』 セツ(わかった。 でも、無理はしなくていいからね) ▼(スルー) セツ(……いいの?) ジョナス「彼女アーリャこそ、我が運命の女―ーファム・ファタールだったのだ。 彼女と出会い、私の人生は始まった」 ジョナス「そう、今思えば……。 アーリャを知る以前の思い出は、どれも無彩色なのだ。 出会いとは、かくも人を変えるものなのだよ」 (主人公)『……駄目だ。 段々ボンヤリしてきた……』 ジョナス「アーリャの、あの瞳。 まるでこちらを蔑んでいるかのような誇り高き瞳。 アレに出会い、私の世界は彩を得たのだ……」 ジョナス「そういえば彼女の勝っていた犬、ミーチカと言ったか……」 ジョナス「……」 ???「……(主人公)。(主人公)」 セツ「話は終わったよ。終わったと言うか……続きは明日、だそうだ」 セツ「ジョナスの話を要約すると―― 地球にいた頃、アーリャという少女と出会った。 ……それだけ、かな」 セツ「ククルシカの話を聞くまでには、何日か通う必要がありそうだよ。 仕方がない、けど……ふぅ」 2日目・夜 通常 展望ラウンジ ジョナス「さて、どこまで話したか……。 そうか、彼女の事だったな」 セツ(やっと、ククルシカの事かな?) ジョナス「そう、アーリャ……。 数百年もの間、私は彼女の面影を探し求めてきたのだ」 セツ(駄目だった) ジョナス「私は宇宙をただ彷徨った。 この船、D.Q.O.と共に、長く、長く……」 (主人公)『話も、長く……なりそうだ』 ジョナス「嗚呼アーリャよ。 私の魂の半分を預かったまま、彼女は……」 セツ(私が聞いておくから、(主人公)は休んでて。 今日中に、ククルシカの話が出ればいいけどね……) 『……』 セツ「駄目だった」 セツ「……明日だよ、うん。 明日に期待しよう」 セツ不在時 ジョナス「さて、どこまで話したか……。 そうか、彼女の事だったな」 ジョナス「そう、アーリャ……。 数百年もの間、私は彼女の面影を探し求めてきたのだ」 ジョナス「私は宇宙をただ彷徨った。 この船、D.Q.O.と共に、長く、長く……」 ジョナス「私は宇宙をただ彷徨った。 この船、D.Q.O.と共に、長く、長く……」 (主人公)『話も、長く……なりそうだ』 ジョナス「嗚呼アーリャよ。 私の魂の半分を預かったまま、彼女は……」 (主人公)『駄目だ、頭がもうろうとしてくる……』 (主人公)『……』 ???「……、……」 ジョナス「聞いているのか、(主人公)?」 (主人公)『しばらく、意識を失っていたようだ……』 ジョナス「この私に話をねだっておきながら、その体たらく。 インタビュアーとしては役者不足ではないかな?」 ジョナス「話はここまでだ。 出直し給え」 (主人公)『……自分一人では、ジョナスの話術に耐えられない。 セツと一緒に来る必要がありそうだ』 (イベント失敗) 3日目・夜 通常 ジョナス「シーザン星系の宇宙港には、良いバーがあってな。 中々に旨い酒を出すのだ」 セツ(いきなり脱線したね……) ジョナス「フフ……酒はいい。 人類がどれだけ変わろうと、結局酒を手放せぬのもむべなるかな、だ」 ジョナス「このジョナス、酒には一家言あるのでね。 やはり蒸留酒は……」 (主人公)『ジョナスの声が、強烈に眠気を誘う……』 ジョナス「……」 ???(……、……) セツ(起きて、(主人公)) セツ(ついに……ようやくククルシカの話になりそうなんだ。 一緒に聞こう、(主人公)!) ジョナス「――機械人形などに興味は無かったのだが。 酒の席でもあり、つい、な」 セツ(機械人形というのが、恐らくククルシカのことだよ) ジョナス「そして翌日、トレーダーが持参したのは。 嗚呼、私は――奇跡と出会ったのだよ」 ジョナス「双児の如く横たわる、二体の機械人形。 それらは彼女――私のアーリャに瓜二つだったのだ」 ジョナス「私はその場で譲渡契約を交わし、奇跡――ククルシカを手に入れた。 フフ、我知らず震える手で、ククルシカを起動したよ」 ジョナス「直後、私は知ることになった。 そう、奇跡はひとつではなかったのだ、と」 セツ「……どういうこと?」 ジョナス「二体のククルシカの一方は、人形に過ぎない。 せいぜいが命令に応え、定型的な感情を演じるだけの、いわば人間の 模造品だった」 ジョナス「だがもう一方は―― 豊かな感情と気高い誇りを兼ね備えた、本物の少女だったのだ!」 セツ「……つまり、ジョナスが入手した時点で、既にククルシカには人格が 備わっていた? だったら、恐らくそれは――」 ジョナス「奇跡だよ! 然り、ククルシカこそは聖少女と呼ぶに相応しい存在なのだ!」 セツ「……わかった。 有り難う、ジョナス」 ジョナス「む? もう良いのかな? ククルシカの聖性について、小一時間ほどは語れるが……」 セツ「いや、充分だ。 この辺りで失礼させて貰うよ」 ジョナス「フム……」 セツ「ふう……。 これで、ククルシカの事はある程度理解できたかな」 セツ「ククルシカは、二対組の自立型ドール。 片方は人格を持っていて、恐らく――入れ替わることが出来る」 セツ「コールドスリープさせる時には、ククルシカが入れ替わらないように 注意しないとね。 これからは私が気をつけておくよ」 セツ「お疲れさま、(主人公)。 本当に、長い戦いだったね……」 セツ不在 ジョナス「シーザン星系の宇宙港には、良いバーがあってな。 中々に旨い酒を出すのだ」 ジョナス「フフ……酒はいい。 人類がどれだけ変わろうと、結局酒を手放せぬのもむべなるかな、だ」 ジョナス「このジョナス、酒には一家言あるのでね。 やはり蒸留酒は……」 (主人公)『ジョナスの声が、強烈に眠気を誘う……』 ジョナス「……」 ???「……、……」 ジョナス「聞いているのか、(主人公)?」 (主人公)『しばらく、意識を失っていたようだ……』 ジョナス「そもそも話を聞きたいと言ってきたのは(主人公)、君だろう? いささか誠意に欠ける態度だとは思わんかね」 (主人公)『……凄く怒っている。 ジョナスの怒りがヒシヒシと伝わってくる』 ジョナス「もう良い。出直し給え」 (主人公)『……自分一人では、ジョナスの催眠術に耐えられない。 セツと一緒に来る必要がありそうだ』 (イベント失敗)
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モリガン「…私、やってみる…。クーフーリン…見ててくれるかな…?」「…もうちょっとなの…。…がんばるね…。」「勝てた…嬉しいの…。…クーフーリン、私のこと…見直してくれたかな…。」 -- (名無しさん) 2013-02-12 14 36 21 モリガン「…ごめんね…。あなた、大丈夫だった…?」 -- (名無しさん) 2013-02-13 15 43 32 エーディン失敗「くっ…まさかあたしが負けるなんて…!ふん、次はこうはいかないわ! この借り、必ず返してみせるんだから!」 -- (名無しさん) 2013-02-17 13 34 25
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タイトル タイトル タイトル 二人三脚 タイトル 颯砂「〇〇、タイムどうだった?」 〇〇「いつも通り。なんでピッタリ同じタイムで走れるの?」 颯砂「歩幅も、呼吸も、フォームも、いつも同じだから。でもさ、インハイで先輩に背中押してもらったから、もっと強めに行こうかなって思ってる。」 〇〇「うん。でも、無理はしないでね。」 颯砂「無理とガムシャラは、オレの得意技だよ。じゃあいってくる!」 〇〇「ふふっ!颯砂くん、前よりもずっと楽しそう?) 颯砂「〇〇。オレのフォーム、何か変化ある?」 〇〇「えぇと……ううん、変わってないと思うけど。」 颯砂「あの時先輩に言われてさ、ストッパーかけてたところ、外してるんだ。だから、これからどういった変化が出るか、自分でも楽しみ。」 〇〇「そっか、小さな変化もわかるように、わたしも注意するね。」 颯砂「さすが、オレのマネージャー!じゃあ、最後10分追い込んでくる!」 〇〇(颯砂くん、今まで以上に気合い入ってるみたい。次の記録が楽しみだな!) タイトル 〇〇(うーん、いいお天気!そういえば、最近調子いいかも?運動しているからかな?) ??「○○。調子良さそうじゃん?」 〇〇「あ、颯砂くん。ランニング?」 颯砂「そう、ランチ前にひとっ走りしてたとこ。一緒にどう?」 〇〇「颯砂くんのジャマにならないかな……?」 颯砂「全然。行こう!」 颯砂「うん、いいじゃん。リラックスできてるし。日頃の運動の成果だね。」 〇〇「えっ?」 颯砂「結構、楽しそうにやってるよな。」 〇〇「見てたの?」 颯砂「時々。でもさ。楽しそうにやれるって、才能だぜ。オレも見習わないとって思ってた。」 〇〇「そ、そっか。でも、わたしそろそろ限界かも……」 颯砂「無理は禁物。一緒に走れて楽しかったよ。じゃね。」 〇〇(ふぅ……ちょっと疲れたけど、颯砂くんと走れて楽しかったな。) タイトル 〇〇(うーん、いいお天気!そういえば、最近調子いいかも?運動しているからかな?) ??「〇〇。いたな?」 〇〇「あ、颯砂くん。今日も走ってたの?」 颯砂「そうだけどさ?なんか、人を馬みたいに言うなよ。」 〇〇「ふふっ、馬?」 颯砂「ああ、笑ったな?バツとして、一緒にダッシュ。」 〇〇「ええっ!?」 颯砂「うん、すごく良くなってる。普通にオレについてきてるじゃん?」 〇〇「そっ、そう?」 〇〇(ふふっ……颯砂くんの髪、ぴょこぴょこ揺れてて可愛いかも……馬のたてがみみたい?) 颯砂「え、髪?そう、天パー。つか、よく届いたな!」 颯砂「余裕じゃん。少し強めに走ってみるか?」 〇〇「えぇっ!?それはちょっとムリ……」 颯砂「そっか、でもすごいよ。」 颯砂「オレ、いつかきみと本気で走りたい。じゃな?」 〇〇(ふぅ……たしかにこの前よりちゃんと走れたかも。運動、頑張ってるからかな?) 二人三脚 〇〇(午後の授業までまだ時間があるし……校庭に出てみようかな) 颯砂「〇〇。来たな?」 〇〇「颯砂くん、今日もランニング?」 颯砂「うん、軽く行こうよ?」 〇〇「オッケー!」 颯砂「うん、いいじゃん。」 〇〇「はぁ、はぁ……そう?」 颯砂「姿勢もいいし、脚も上がってるよ。なんかこうやって並んでるとさ、二人三脚、思い出す。」 〇〇「え?体育祭の?」 颯砂「右っ、左っ、右っ、左っ……ほらっ、きみも一緒に。」 〇〇「ええっ?右っ、左っ、右っ、左っ……」 颯砂「右っ、左っ、右っ、左っ……はははっ!」 〇〇「ふふっ、もう、走れないよ……!」 颯砂「まさか、きみとまた二人三脚できるとはな。」 〇〇「ランニングでしょ?」 颯砂「そっか。じゃあ、オレもうちょっと走ってくる。じゃね。」 〇〇(ふぅ……ちょっと疲れちゃったけど、楽しかった!)
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ファッションチェック1回目 ファッションチェック2回目以降流行アイテムor色を身につけている保温値が最適 薄着 厚着 流行アイテムor色を身につけていない保温値が最適 薄着 厚着 ファッションレベルレベルアップレベル1→2 レベル2→3 レベル3→4 レベル4→5 レベルキープ経験値少なめ 経験値そこそこ? 経験値多め メモ欄 ファッションチェック1回目 〇〇「みちるさん」 みちる「マリィ。自分磨きは順調?」 〇〇「うーん……実はよくわからなくて。どうしたらおしゃれになれるかな?」 みちる「ふふ。ファッションのことなら任せて。ハッキリ言うから、ちゃんと聞いてね?」 〇〇「うん、わかった!」 みちる「まず、今日のマリィのファッションは……」 ※以下2回目以降と同様 ファッションチェック2回目以降 流行アイテムor色を身につけている 保温値が最適 みちる「うん、完璧と言ってもいい。」 〇〇「本当に?」 みちる「本当。しっかり流行をおさえている。コラムを見てくれてるのかな?」 〇〇「流行ということは……もしかして、これのことかな?」 みちる「そう。私たち姉妹のコラムにも書いてあるよ。さすがマリィ。これからもこまめにコラムをチェックしておしゃれのレベルを上げていってね。」 〇〇(やった!みちるに褒められちゃった!) 薄着 みちる「00000」 〇〇「00000」 みちる「00000」 〇〇「00000」 厚着 みちる「00000」 〇〇「00000」 みちる「00000」 〇〇「00000」 流行アイテムor色を身につけていない 保温値が最適 みちる「流行をおさえればばっちりだよ。」 〇〇「流行をおさえる?」 みちる「そう。私たち姉妹のコラムに、流行アイテムが書いてあるからチェックしてみて。」 みちる「流行りのものを身に着けることで、おしゃれはどんどんレベルアップするから。ね?」 〇〇(流行のアイテムをチェックか。コラムを見なきゃダメみたい) 薄着 みちる「見ていて寒さが増す…」 〇〇「えっ?」 みちる「この季節にそんなに薄着しちゃだめ。それと、流行のアイテムにも少しは興味を持たなきゃ。」 みちる「私たち姉妹のコラムに、流行アイテムの紹介があるからチェックしてみて。ね?」 〇〇(服装の季節感と、流行のアイテムか…ちゃんとチェックしなきゃ) 厚着 みちる「00000」 〇〇「00000」 みちる「00000」 〇〇「00000」 ファッションレベル 「いい?マリィが次のファッションレベルに上がるためには…」 レベルアップ 「マリィ、おめでとう。ファッションレベルがアップしたね!」 レベル1→2 「おしゃれを極める道のりは長いけど、一緒に頑張りましょ。」 レベル2→3 「おしゃれのコツをつかめてきたかな?マリィならもっと上を目指せるからがんばって!」 レベル3→4 「すばらしい成長ぶり。おしゃれを極めるのももう目前だね。」 レベル4→5 「おしゃれを極めたのね……!もう私が教えられる事は何もない。ステキ、マリィ。」 レベルキープ 経験値少なめ みちる「まだまだ努力が必要かな。さっき言ったこと意識してみてね。」 〇〇(う……まだまだか。もっと努力しなきゃ) 経験値そこそこ? みちる「もう少しかな。ステップアップするには普段からTPOを意識してね。 〇〇(もう少しか。もう少しおしゃれを意識しようかな)」 経験値多め みちる「あと一歩というところだからこれからもTPOを意識してね。 〇〇(もう少しか。もう少しおしゃれを意識しようかな)」 更新日時:2021/12/01 22 23 47 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■カラオケ 本多「君の歌なら聞いてみたい。たくさん歌ってよ?」 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇(00000) ■ゲームセンター 本多「あっ、新機種あるみたいだよ?」 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇(00000) ■ライブハウス 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇(00000) ■ボウリング 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇(00000) ■ダーツ 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇(00000) 更新日時:2021/12/11 00 31 51 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP